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海南島にサイバー攻撃の拠点。人民解放軍か

中国の対米サイバー攻撃拠点は海南島の人民解放軍

海南島といえば中国で一番人気のリゾート地です。とりあえずサマーリゾートといえば海南島。という感じですが、その一方で中国軍の拠点という顔がある島です。

海南島は実質中国人民解放軍が統治しているといってもいいほど軍の影響が強い土地です。そういう事情を知っているとこの米国研究機関の発表はなんともわかりやすすぎる話でほんまかいな?とも思えてしまいます。まあでも事実はそんなもんだったりするものですが。

さて、アメリカとしては今後官民合わせてこういうレポートをコツコツと積み上げていき、将来的に外交交渉の材料の一つとしたいところなんでしょう。中国政府がこれにどう対応してくるのか興味深いですが、今の時点ではまともに取り上げないんじゃないかと思います。具体的に火の粉がかかるまでは面倒なので何もしないというのが中国政府らしい気がします。いざとなれば「海南島の独走」と決めつけて昇降を数人処分、という幕引きにしそうですし。

しかし海南島はいいところと聞いていたので一度行ってみたいと思っていましたが、サイバー攻撃の拠点であれば一層行ってみたいですね。

 本日は速報的に

中国ネットショップ実名制実行!

http://japan.cnet.com/blog/zucoco/2010/07/01/entry_27040877/?ref=rss

ネットであれ何であれ店を開くなら、ちゃんと登録して儲かったら税金を納めなさいというふうにしたいのかもしれません、偽物販売の抑止力にもなるかもしれませんしね。

本日上海は非常に暑く、先ほど車の中の温度計が41度になっていました。

 いよいよ発売になったiPhone4、iPadに続いて大人気になりそうですが、香港で早くも水貨(非正規ルートで入ってきたもの)が登場しています。

気になるお値段は

WS000000.JPG   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14,800RMB(約200,000円)!

買う人いますかねえ

車を運転しているときにラジオを聴いていて気づいたこと

中国のラジオの天気予報は、気温を紹介するとき

今日の最高気温と明日の最低気温しか言わない

ちょっと気持ち悪い

明日の最高気温も教えて欲しい

 非常に狭い話ですが、同じような境遇の方がいらっしゃったら参考にかんと思い、メモします。

 
日本では携帯電話を持っていれば地図を検索したり、ネットにつないだり、メールを送ったりということが自由にできます。
 
しかし、私のように普段中国にいる人間は、日本ではプリペイド携帯を使っていたり、一番シンプルで月額利用料も安い、機能満載ではない端末を使っていることが多く、これは基本的に通話にしか使うことができません。
 
なのでこれまで出張中に街中で突然地図や調べ物をしたいと思っても、その都度PCを開くしかありませんでした、これは不便なことこの上ないですし、街中でノートPCを広げるのもややはばかられることもあり、その都度カフェ等に入り、あまり飲みたくない飲み物をお金を払って飲むこともしばしばでした。
 
現在は、Pocket Wifiを導入することによってこの問題を解決しました。Pocket Wifiを持っていると携帯用無線LANルーターとして機能するので、普段中国で使っているWifi機能搭載のスマートフォンが、日本でも携帯ウェブ端末として機能しますので、GoogleMapやウェブ、メール等をこの端末だけでチェックできるようになります。
 
なので、そんなにたくさんいるとは思いませんが、私と同じような境遇の方はPocket Wifiの導入がおすすめです。今流行のiPadもPocket Wifiがあれば3G回線は必要ないですし(emobileの電波状況によりますが)、Pocket Wifiは5台まで機器をつなげることができるので、PC、スマートフォン、iPad、ワイヤレスLAN機能付きデジカメ、任天堂DSを同時につなぐという荒技も可能です。
 
普段基本は海外、月一ペースくらいで日本出張という方はおすすめの方法だと思います。

オンラインショッピングの躍進

1億人がネットで買い物 中国、取引額は48兆円

中国政府はけっこう適当に数字をカウントしていることもあるので取引額48兆円という数字をすぐに信じることはできないかなと思いますが、ネット利用者数が1億人を超えたというのはそうかもしれません。人口の10%弱ですから。

数字だけ見ると大層に思えるのですが、中国という国の規模からするとまあいまだとこれくらいかな。という感じにとれます。それだけ大きな国だということですね。そして中国のネットショップはまだまだこれから躍進するでしょう。躍進のポイントとして考えられることはたくさんあると思いますが、例えばモバイルでのネットショップ利用が上げられると思います。

中国の携帯は電話利用がメインでありまだまだモバイルでインターネット通信という文化は一般的ではありません。携帯から小額決済でインターネットサービスを利用することが一般的になってくるとネットショップ利用の裾野は大きく広がるんじゃないでしょうか。また、iPadライクな端末の普及によって電子書籍の利用が普及すれば電子商取引額の増加は日本のそれと比べられないものになるんじゃないかと思います。

この流れの中で、日本から進出した楽天、ヤフーは利益を伸ばすことができるでしょうか。
伸ばしてもらいたいものですが、実質事業主体は中国企業だと思われるのと、円と元が今の状態だと思うように儲からないんじゃないかなと思ったりする今日この頃です。

「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策

日本国内のニュースなんですが、ちょっと中国を引き合いに思うことがありましたので。
これは海外でも話題になりそうな予感がします。

記事の最後のほうに「総務省の事務方はかなり積極的だったが、参加者の間では慎重論」とあります。参加者ってのはプロバイダー業者の方々なんでしょう。要件からするとプロバイダーのほうが儲かるので積極的にやりたく、総務省はプライバシー侵害の可能性があるので待ったをかけてもいい気がします。そう考えるとなんとなく奇妙な話し合いの感じがしますね。

この仕組みが実現されると、技術的な観点から次のことが考えられます。

  1. 提供すべき広告を分析するために、ユーザーの通信データをある程度の期間、ある程度の量蓄積する(おそらく現在ウイルス駆除などの目的で一時的に蓄積されているデータよりも多い)
     
  2. 1に関連して、通信データと個人をひもづける情報もある程度長い期間蓄積されるのかもしれない。
     
  3. 通信データは検索キーワードよりもプライベートなデータが蓄積される可能性がある。(アクセスしたサイト、そのサイトでどんな操作をしたか、何を登録したか、どんなファイル、画像をダウンロードしたか、どんなメールやSkype、インスタントメッセージをやりとりしたか など)

まあ他にもあると思いますが。

これだけのデータを蓄積した場合、広告提供以外の用途にいろいろ使えますね。
簡単に言うと、ある特定の人が最近ネット上でどのような行動をしたかということが全てトレースできます。これはすごいですね、警察の犯罪捜査などに非常に有効でしょう。

しかし、、よく考えてみるとこれって検閲なんじゃないでしょうかね?
技術的な仕組みとして、プロバイダが得られる情報は中国のグレートファイアーウォール(金盾)のそれと変わらないような気がしてきました。

さらには最近中国で全面的な導入が見送られたGreenDamとも同じことができそうです。

あくまで技術的にはということなので、総務省が「検閲目的には決して使用しません」と言ってしまえば検閲ではないのかもしれないです。しかし検閲が実現できる仕組みを実現するということ自体が検閲であると定義できないとも言えないかと思います。このへんは記事中で鈴木教授がおっしゃっている

業者がうそをつくことを前提にした制度設計が必要

ということにかかると思います。

技術的に業者がうそをつけない仕組みが実現できればいいでしょう。しかしかなり困難ではないでしょうか。制度づくりも同様で、実現できたとしてもプロバイダ業の運営に大きなリスクが伴うモノになる可能性があります。だからプロバイダも慎重なんじゃないでしょうかね。

以上、中国を引き合いにしたちょっと極端な解釈でした。
しかし場合によってはひどいことになるよという可能性を示したくて書いておきます。

まあ日本のインターネットが検閲されるなんてことにはならないと思いますけどねえ。

Great Firewall of China

中国から海外のサイトへのアクセス状況がわかるサイトです。
今どこがブロックされていて、どこがつながるか。政府に目をつけられているであろうサイトがタグクラウド式にわかりやすく閲覧できます。

現状みたところGoogle.com, MySpace.com, Youtube.comなんかが遮断サイトの筆頭ですね。当然のごとくGoogle関係のサイトがダメと。Googleのオープンイノベーションは中国政府にとって煙たいだけのものなのでしょうか。

定番で遮断されている筆頭サイトはともかくとして、他のいろいろなサイトの状況をクリックしてみてみると面白いことがわかります。ものによっては遮断されていてもある時期からアクセスができるようになっていて、またその後で遮断。というところもあります。少し前に日本のWikipediaが数週間中国から閲覧できるようになっていたということもありましたし、金盾のフィルタリングは何か流動的な感があります。

以前そのことを中国の友人に聞いたところ、「たぶん担当の職員が変わるたびにその人の趣味で振れるんじゃね?」というような答えが返ってきました。そんなにアバウトなもんなんでしょうかね?まあでもこれも公務員の仕事なんでしょうから、そうなのかもしれません。上層部の監督が甘かったらどこまでもザルなのが中国のお役所仕事ですから。

 日本でもiPhone以降、Xperia、Desireと盛り上がる一方のスマートフォンですが、中国のあくまで普通の人の場合、ファッションとかステータスとしてスマートフォンを持っている人は多いですが(実際普通の携帯電話が数百元でも買えるなかスマートフォンは最低でも3000元はする)、それをスマートフォンと認識して使っているかは疑問のあるところです。

 
私もiPhoneとGoogle携帯電話(G1)を使ったことがありますが、iPhoneはともかくAndroid搭載のスマートフォンは新しい物好きじゃないとなかなか使いこなすのもおっくうなような気がします。現にうちの奥さんは操作方法がわからなくて私のG1で電話をかけられないくらいですから。
 
なので長い目でみれば当然主流になっていくだろうスマートフォンではありますが、中国では今のところ人気大爆発とは言えないようです。
 
以前友人が言っていたことは妙に納得していて「Androidがどうだとか言っている間はまだだめ、誰もAndroidを意識しなくなってこそ本物」というのは至言だと思います。

iPad中国版?

中国製iPad、続々登場

米国以外の地域での販売が延期されているiPadですが、中国ではさっそくニセモノが出回っているようです。動画の製品はWindows7が動作しているようですね。マルチタッチも可能なもよう。これはこれでiPadとは別に欲しい感じがします。

一昔前の中国製品というのは高級ブランドのバッグなどをそのままコピーするだけのものでした。しかしニセ携帯電話やこのようなITガジェットなどは本物に似せるだけでなくて、本物にはない特徴を持ってたりするので面白いですね。

例えばこのニセiPad。作った人たちは単にWindows7をベースにつくった方が簡単だったからそういう仕様にしただけかもしれません。しかし結局Windows7がそのまま動くスマートガジェットという珍しいモノを実現しているわけで、ガジェットマニアからみたらとても興味をひく製品になってしまっていると思います。もしかすると中国のニセモノガジェットから超人気製品が登場した!なんてことも将来起こるかもしれません。そうなったら笑えますね。

だいぶ規制されてきたとはいえまだまだ根が深い中国のニセモノ業界ですが、トレンドが変わってきているのかもしれないです。

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