マーケティングの最近のブログ記事

 中国自動車大手幹部4人事故死亡、新型車で暴走?

これはあまりにもつらいですね、亡くなった方のご冥福を祈りますが、企業にとっては最悪のネガティブPRになってしまいました。

中国のメディアでは当然車種名まで公表していると思いますから、この新型車はもう売るのは難しいでしょうし、おそらく発売中止になる可能性が高いです。

経営にも影響がでそうですね。

 終わらない「毒ミルク」…青海省で製造、沿海部にも流通か

赤ちゃんを持つ親として、こういうのは本当に怖いですよね。結局毎回うやむやになってしまうのは、どこの国も同じなのでしょうが、こういう青海省あたりだと、なんだか地元の偉いさんや顔役みたいな人たちもつるんでいたりするので、もう自浄作用も何もあったもんじゃないです。

じゃあ、中国製ミルクなんて買わなきゃいいという人もいますが、経済的にそれが出来ない人も中国には多いわけで、被害に遭うのはそういう貧しい人たちと赤ちゃんだけで、汚染されたミルク流して大もうけしている悪党や金持ちはこっそり自分たちだけ輸入品の高いミルクを購入していると思うと腹が立ってしまいます。

珍しく憤慨してみました。

 

突然ですが、中国にはJAFはありませんので、道路上でパンクしたり、車が故障したりすると自力で解決する必要が今まではありました。

 
でも最近、JAFではないですが、こうした道路上で困っているときに呼べるサービスが増えています。
 
タイヤメーカーのミシュランがやっているサービスが有名ですが、そのほかにもユニークなのが、ラジオ局がやっているサービス、車友会(同じ車に乗っているもの同士が集まる会)のサービス、自動車雑誌がやっているサービス等があります。
 
路上でパンクしたりバッテリーが上がったりした場合、こうしたサービスに連絡すれば比較的短時間に急行してもらえて、ささっと修理してくれます。
 
まだ利用したことがないので費用等がわからないのですが、もし機会があれば使ってみたいなと思います。
 
ビジネスチャンスとなれば、今の自分のカテゴリーを超えて積極進出するというのは中国らしい動きですね。
 
ミシュランのサービス「ミシュラン随你行」
 

中国で何を釣るか?

 それは突然売れるようになったわけでもない。

 
ユニクロ、ハーゲンダッツ、高級米等々
 
数年前もこれらの商品は今と変わらない値段で売られていたが、当時はみな高いと感じて買わなかった、それから時が経ったら中国は物価が急上昇、ユニクロもハーゲンダッツも決して高くは感じなくなった。
 
網をはってそこに魚が泳いでくるのを辛抱強く待つのも一つの方法かもしれない、もちろん潮目や海流をみて、そこに将来魚が泳いでくる目算を着けておくことは必要だ。
 
更に魚を捕る方法は山ほどある、遠洋漁業も養殖も、一本釣りも素潜りもある。どんな魚を捕るかで方法も違う、これは中国で物を売るときも同じ。
 
中国は大きい、いろいろな消費者がいる、それぞれの層もボリュームも半端ではない。この中からどの魚(消費者)を捕まえるかで釣りのやり方も変わる。
 
漁船でアユは捕れないし、竹竿でマグロは釣れない。
 
そのあたりを突き詰めて考えていない人が意外に多い。

 本日は速報的に

中国ネットショップ実名制実行!

http://japan.cnet.com/blog/zucoco/2010/07/01/entry_27040877/?ref=rss

ネットであれ何であれ店を開くなら、ちゃんと登録して儲かったら税金を納めなさいというふうにしたいのかもしれません、偽物販売の抑止力にもなるかもしれませんしね。

本日上海は非常に暑く、先ほど車の中の温度計が41度になっていました。

余る白、不足する青

高学歴のワーキングプア「蟻族」100万人超、22-29歳に集中

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100628-00000009-rcdc-cn

 

これはもうかねてから問題になっているブルーカラー不足とホワイトから余剰の深刻化ですね。

お仕事の関係上、中国の華南地区の電子製品工場の社長さん等とお話をすることがあるのですが、社長さんにとって恐怖なのは労働節、国慶節、春節等の長期休暇です。長期休暇で実家に戻った従業員が、休暇が終わっても戻って来ないからだそうで、社長さんの知り合いの工場では、50人が実家に帰って休み明けに戻ってきたのが23人しかおらず、大変な目にあったということでした。

最近は大都市だけでなく、地方都市でも大規模な開発が進んでいるので、わかわざ沿海部に出て行かなくても自分の実家の近いエリアでも建設現場はあるし、実家に戻ると知り合いや友人と給料等の情報交換も活発に行うので、条件の良いところで集団で移動するということも多いそうです。

その一方でこの記事のようにホワイトカラーは余っています。

人手が足りないと困っている企業、仕事が無いと困っている学生。仕事を選んでいるからいけないんだという声もあるのですが、子供のころから死にものぐるいで勉強してやっと一流大学を卒業して、さあこれからという若者に建設現場で穴を掘れと言っても本人は受け入れられないでしょうし、なにより本人のご両親がとめるような気がします。

逆に、建設現場では相当の報酬を提示しても労働者、特に工作機械等を扱える熟練労働者が非常に集まりにくい状態になっています。

賃金格差の話と同様に、この問題も中国が世界の工場から世界の市場へシフトするまでは根本的な解決はできないような気がします。

大雨の中の通勤は大変

月曜日の朝、大雨が降るとほぼ確実に大部分の写真が遅刻します。

現在の中国のインフラの状況を考えると致し方ないので諦めるしかありません、定時に着けるように早めに家を出ればいいという声もありますが、渋滞2時間半なんてことになると社員を責めるのも酷だと思います。

 中国の南方では大雨による被害が大変なことになっていますし、今後はこうした都市災害に備えたインフラ作りにも重点が置かれていくようになっていくと思います。


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 いよいよ発売になったiPhone4、iPadに続いて大人気になりそうですが、香港で早くも水貨(非正規ルートで入ってきたもの)が登場しています。

気になるお値段は

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14,800RMB(約200,000円)!

買う人いますかねえ

高校も上海で通う

上海日本人学校に高等部=来春開校へ

 
 
いよいよ、高等部も開きます。学生数2,000人以上という、今の日本じゃちょっと考えられないようなマンモス校ですから、最後は大学までできてしまいそうです。
 
高等部ということは義務教育ではなくなるので入学試験が必要、海外の日本人学校で入試というのもすごく興味があるところです、万が一将来この日本人学校高等部が進学校になったりしたら、日本から上海に留学してきたりするかもしれませんね。
 
上海日本人学校高等部→東京大学
 
っていう進路はなんだかとても素敵な感じがします。

中国の学前教育について

 北京の空港でみかけた学前教育の広告看板です

 

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英文、故事成語、ピンイン暗記(中国語のアルファベット)、童話読み聞かせ、古詩暗唱、知識増進

0-6歳児対象なのですが、かなりハイレベルな暗記系の教育です。

詰め込み式への反省として情操教育、創造性を高める教育等が広がりつつある中国ですが、基本はやはりこうした暗記が依然として中心です。中国のお子さんは小学校に入学する前に二桁の足し算、引き算、かけ算、割り算が普通にできたりしますので、何ともご両親の熱意には頭が下がります。

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