ニュースの最近のブログ記事

四川省ガ◯ダムもどきのまとめ

最近多忙につきブログの更新ができずにいます。申し訳ありません。
しかしあまりさぼっていて、運営停止か?とか思われてもまずいので何かネタを書いてみようと思います。

四川省の遊園地に建造されたニセガンダムですが、撤去された後、微妙な姿になって再登場しました。

 

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トゲトゲしかったりチューブがついてたりとジオン軍の◯クと合体したみたいな感じになってますが、日本のネットユーザーから思わぬ反響をうけています。その反響をちょっとまとめてみました。

中華で四川なガンダム風ロボット像が光り輝きました

旧正月にライトアップ(電飾?)されて光り輝いている様子が記事になっています。中国ではよく建物の輪郭が電球で装飾されています。夜になると建物の輪郭だけが光っているのをよく目にします。そのノリでしょうか。なぜか電球大好きですよね。

【MikuMikuDance】こっち向いてガンダ・・・ム?

3Dになって踊りまくってるCGがニコニコ動画で公開されています。この微妙なデザインはニコ動系クリエイターの創作意欲をかき立てたということなんでしょうか・・・?

こんなものまでフィギュアに!? 「中国のガンダムっぽいロボット」「スカスカ謹製おせち」が早速ワンフェスで展示される!

CGになったかと思っていたらリアルにフィギュアにもされてました。このデザインになったのは2月1日ごろだったんですが、この記事は2月6日。フィギュア職人さんの仕事の速さに驚愕します。

ちなみにこの記事の下のグルーポンおせちのフィギュア化にも笑いました。

このロボット、とりあえずはガンダムではなくなったのでもう撤去されることはないと思います。四川省も急速に都会化していることもあるので、「四川省&ガンダムもどき見学ツアー」でも企画してはどうでしょうか? 旅行代理店には是非検討してもらいたいところです。この遊園地が無くなる前に。

チャイナモバイル、北京全域で無線LAN敷設へ

北京、年内に無線LANの大規模敷設

今年は中国移動(チャイナモバイル)のインターネット関連事業が加速しそうですね。
北京でどこでも無線LANが使えるようになるのもすごいと思うんですが、携帯電話で公共料金やバス、地下鉄の料金が払えるようになるというのもすごいですね。

中国の都市部では日本に比べて、けっこう気軽に無線LANを利用することができます。多くのカフェや飲食店が無線LANを開放しているところがあるのでPCやタブレットを持って行けばけっこう仕事ができたりします。

中国移動は中国最大手で世界最大規模の加入者数を誇る企業です。
この積極的な無線LAN普及で、上海などの主要都市部を中心に一気に中国のモバイル環境が発展する可能性は高いでしょう。

加えて、携帯電話での公共料金決裁の仕組みとしてはNFCなどの非接触型近距離無線通信技術が採用されるでしょう。Googleが開発している組み込み機器向けOS「Android」は直近のバージョン2.3でこのNFCをサポートしています。

このことから、今年から中国国内でもAndroidスマートフォンの普及が本格化する可能性もあります。

福祉サービスが加速する中国

中国で世界最大級の老人ホームオープン

新年明けましておめでとうございます。
今年もShanghai Watchをよろしくお願い致します。
ちなみに中国では旧正月を祝うので、現地ではまだ祝賀ムードではないです。

さて、3年くらい前から老人ホームの建設が進んでいるという話を聞き始めましたが、だいぶ福祉熱もヒートアップしているみたいですね。私のイメージでは、中国の老人は社会的にとても活発で、若い人たちとあまり変わらないレベルで社会生活をしている。だから当面は老人ホームは必要ないんじゃないかなと思ってたんですが、そうでもないみたいですね。

中国ではあまり老人や障害者などにケアをするという啓発は行われていないイメージがあったんですが、そういえばいつの頃からか、上海の地下鉄の車内にも優先座席のようなものが設置されるようになったなと気づきます。社会的にも福祉活動を意識するように変わってきているのかもしれません。

経済発展により富裕層が増えてこのような高級老人ホームで老後を過ごしたいというニーズが出てきたんでしょう。逆に言うと低所得者向けの格安老人ホームのようなサービスはまだこれからかもしれません。いずれにせよ福祉関係のビジネスはこれからで、福祉ビジネスのノウハウが豊富な日本企業は今がチャンスというところでしょう。

ところで、個人的には老人ホームで中国のお年寄りがどんな生活スタイルをとるのかに興味があります。
なんとなく日本と違う雰囲気になるような。
中国の時代劇に出てくるような、茶館に鳥かごを持ち寄って自慢しあうとか、そんな感じが連想されます。

ニセガンダム 四川に立つ?

なにこれ石景山遊楽園の再来??と思ったんですが、再三パクリだと報道されたからか撤去されてしまったガンダムもどき。というかガンダムそのものですねこれ。

色が百式みたいになってますが。
石景山の「耳の大きな猫」や「やたらスマートなドラ◯もん」などが見れなかった私は思わず四川に観光に行こうかと思ったものですが今回の撤去は素早すぎました。残念です。

中国の遊園地関係者のみなさん。また期待していますよ!

バイドゥ、中国コミュニティサイトにおける2010年日本芸能人ランキング発表

百度のコミュニティサイト贴吧で今年人気の日本芸能人のランキングが発表されたそうです。

コミュニティサイトということもあって、投票者は若者が中心なのでしょう。ランキングをみてみるとジャニーズが多いですね。ジャニーズは2年くらい前から上海などでかなりコンサート等を行っていて、それがKAT-TUNやNEWSなどの人気につながっているんだと思います。

日本でもジャニーズのファン層はとても厚いのですが、中国でも熱烈なファンは多いみたいですね。
そういえば、日本のジャニーズファンは中国公演にも普通に行くということを聞きました。まあたしかに東京-上海間は4時間くらいですから、九州公演とかに行くのとたいして変わらない感覚なのかもしれないですね。。頭が下がります。

商標審査期間が短縮 一年内に

中国、商標審査をスピードアップ、1年内に短縮

中国国家工商行政管理総局の発表によると、中国の商標審査期間が3年から1年に短縮されるようです。商標出願件数の急増を受けての対応の模様です。

3年から1年というとかなり大幅な短縮ですが、日本の審査期間が約半年なのと比べると日本企業にとってはまだ不満な数字かもしれません。しかし記者会見では今後審査スピードを国際標準に引き上げるというコメントもあったようで政府の問題解決に対する意欲がうかがえます。

実際、商標審査が滞るといろいろな弊害が起こります。例えば出願中の商標と同じ名称の屋号が公知となってしまい登録後の商標が実質的に意味をなさなくなる。商標審査に時間を要するのがわかっているので、あらかじめ膨大な量の類似名称を商標申請し、無意味な出願件が増える、もしくは登録後にトラブルが発生するなどが考えられますね。

商標審査期間の短縮によって、商標関係のトラブルが少なくなって中国ビジネスが円滑化することを期待したいです。

ちなみに一般論ですが、権利の取得審査期間が長いセクションは賄賂の温床になりやすいです。
審査は早いに越したことはないということですね。

先日の11月15日の上海ビル火災で50人以上がお亡くなりになった(日本人も含まれていたという報道もありました)のはとても痛ましいことです。

 
中国のビル工事などをみているといつも思うのですが、とにかくおがくずや粉塵がものすごいです。機械や材料、塗料なんかも全て出しっぱなしでタバコ吸ったりするのでみているほうが怖くなります。
 
内装を安くあげようとすると内装会社も地方や郊外などから特に経験があるわけではない失業中の労働者を一山いくらでスカウトしてきて作業させるぐらいですから、機械の正しい操作方法や、安全管理などは望むべくもありません。
 
今回もいつもどおりといいますか、政府が特別対策チームを素早く設立して、幹部がいち早く現場にかけつけ、消防や警察が寝る間も惜しんで消火、救助活動にあたっている姿を美談的に報道していました。
 
メディアとしてはそれよりも中国における建設作業や安全管理で根本的な対策が必要があるという点を報道したいという本音はあるようですが、それは即政府批判になりますので、難しいようです。
 
無免許での溶接作業が発火の原因で、溶接作業を行った作業員をものすごい速さで拘束、内装工事を担当していた会社の社長等からも事情を聞く等いつも以上に動きの速さが目立ちます。
 
それはそれで良いことだとは思いますが、もう少し高層建築の防火、安全、建設、内装、メンテナンス等抜本的な解決方法が求められているような気がします。
 
上海市の中心部には、急激に増加する人口に対応するために90年代に突貫工事で建てられた高層マンションがほとんどメンテナンスされていない状態にあるというニュースも昨日流れていましたし、
 
建設が終わったばかりなのに已に老朽化している中国の建設物の問題は本当に何とかしないとこれからも同じようなことが起きる可能性が高いと思います。

気になるニュースがありました

 
 
これは、もうアメリカだけの話ではなくて、最近中国でも同じような感覚があります。
 
一時期の爆発的な成長はさすがに鈍化した自動車販売市場ですが、依然高い成長率を誇っています、そのなかでもVWやGMが特に中国消費者の嗜好やニーズにあった車種を次々投入し、大人気となっています。
 
更に、低価格でそこそこ走るを武器に中国メーカーも力を付けており、一昔のコピー車販売メーカーという面影は已に消えつつあります。
 
そんな状況のなかで、日系メーカーでは日産が非常に元気ですが、トヨタとホンダは最近あまり元気がありません。まず何より新車がほとんど発表されていないのが気になります。
 
ホンダはつい先日アコードベースのCross tour(歌詩図)を発売しましたが、主戦場になっているCセグメントでカローラやシビックもはVWのLAVIDAやGMのCrouzeに押され気味です。
 
中国市場では依然としてビジネスセダンは、日系も上位に食い込んでいますが、その下のセグメントでは欧米系、韓国系、中国系と苦しい戦いを続けています。
 
中国政府の排気量1.6リッター以下車種への補助金給付開始のころ、欧米系、韓国系、中国系はCセグメント以下で補助金対象となる車種、もしくは既存車種の1.6リッター版を矢継ぎ早に投入しましたが、日系ではそうした波に乗ることができたのは日産だけでした。
 
日本でもアメリカでも中国でも日系企業は政策対応や、新製品投入、市場状況に合わせたアップデート、バージョンアップにスピードが足りないとは、友人のとあるとても偉い中国企業の社長さんの談です(ご本人は熱烈なホンダファンで、現在も10年前のAccordを大切に運転されています)。
 
MercedesでさえCクラス1.6リッターの180Kを中国用に出してきている現状を日系企業はどのように捉えているのか気になるところです。

ちょっと個人的なお知らせ

 イラストレーターをやっている弟が、あの手塚治虫大先生の手塚プロダクションとコラボレート!

https://www.charabiz.com/index.cfm?menu=news_view&id=3570

街でみかけたら買ってくださいねえ。

 

 

中国はニート大国、総数2820万人、少年犯罪は減少

こんな記事が出ていました。人口が多い中国なので総数も桁違いですが。

中国の政府よりのメディアでこうした内容が掲載されるということは、事態は相当に深刻なのかもしれません。

ニートに関して言えば、本人の問題もそうなのですが、特に中国ではご両親が子離れできていないパターンが非常に多いです。

中国は現在空前の就職難です。大学を卒業して就職先を探したとしても、本人にしてみれば、これまでやりたいことも我慢して親から言われた通りに死にものぐるいで勉強して、やっとのことで大学に入り、また血反吐を吐くほど勉強して(中国の大学生は本当によく勉強します)見つかる仕事の給料が2000元ほどというのは納得がいかないというのは理解できない話ではありません。

で、就職浪人になってしまうのですが日本と同じでこうなってしまうとなかなか就職先というのは見つかりにくくなります。日本では就職活動のあり方が問題になっていますが、経験者ではない場合、新卒でないと仕事が見つかりにくいという状況は中国も大差ありません。

更に、中国では子育てというのは一種の投資という考えが根強くありますので、ご両親にしても莫大な投資をして子供を良い大学に入れたにもかかわらず、給料2000元では納得できないという心理がありますし、日本の親と違って、中国の親はそういうことを意外にあけすけに子供に言うことも多いです。

なので、せっかく見つかった仕事も給料が安いとか有名な会社じゃないという理由で子供にその会社に就職させないというような親も少なくありませんし、子供のころから一生懸命して親の言うことを聞いてきた真面目な子供ほどそうした傾向があるので報われません。

こうして、子供は親からプレッシャーとストレスを受けながら、仕事も見つからず、意欲も失っていくという泥沼にはまり、親は親で現実をみることができず、妥協できないまま、仕事が見つからない子供をいつまでも面倒見ていくという悪循環にはまっていきます。

中国ではこれまでの成長路線の結果としていろいろな問題が噴出していますが、個人的にはこの理想と現実の差を受け入れられないという現象(親も子も両方)が実は一番恐ろしいのではないかと思っています。

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