新年明けましておめでとうございます。
今年もShanghai Watchをよろしくお願い致します。
ちなみに中国では旧正月を祝うので、現地ではまだ祝賀ムードではないです。
さて、3年くらい前から老人ホームの建設が進んでいるという話を聞き始めましたが、だいぶ福祉熱もヒートアップしているみたいですね。私のイメージでは、中国の老人は社会的にとても活発で、若い人たちとあまり変わらないレベルで社会生活をしている。だから当面は老人ホームは必要ないんじゃないかなと思ってたんですが、そうでもないみたいですね。
中国ではあまり老人や障害者などにケアをするという啓発は行われていないイメージがあったんですが、そういえばいつの頃からか、上海の地下鉄の車内にも優先座席のようなものが設置されるようになったなと気づきます。社会的にも福祉活動を意識するように変わってきているのかもしれません。
経済発展により富裕層が増えてこのような高級老人ホームで老後を過ごしたいというニーズが出てきたんでしょう。逆に言うと低所得者向けの格安老人ホームのようなサービスはまだこれからかもしれません。いずれにせよ福祉関係のビジネスはこれからで、福祉ビジネスのノウハウが豊富な日本企業は今がチャンスというところでしょう。
ところで、個人的には老人ホームで中国のお年寄りがどんな生活スタイルをとるのかに興味があります。
なんとなく日本と違う雰囲気になるような。
中国の時代劇に出てくるような、茶館に鳥かごを持ち寄って自慢しあうとか、そんな感じが連想されます。
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