最高時速413.7kmはすごいですね。
先日は鉄道の高速化と商圏の記事を書きましたがこれもその一役を担いそうです。
2010年9月アーカイブ
日本企業について話していて、日本人はことの本質に迫る議論というのは苦手だなあという話になった。
尖閣諸島沖の衝突事故が話題になっていますが、交流停止の発表を受けて2chでスレッドが立っているようです。それを2chをウオッチしている中国の掲示板2ch看日本がピックアップしています。
2ch看日本は主に2chの中国が関係するスレッド中国語訳しているサイトで、これを見ると2chの話題の何に関心があるのか。どう反応しているのかが見れて興味深いです。
スレッドでは交流停止から「開戦だ!」とか「中国人帰れ」とかで盛り上がってますね。まあ2chらしいです。
対するコメントをピックアップしてみると、
「とても乱暴な発言だから気にかけることはないけど。本当に戦争したいですか?戦後の日本を思い出しましょうよ。」
「鎖国好きなの?日本」
「こんなことで中国人留学生帰国しろとかあり得ないですよね?中国人留学生が日本の生活でどれだけの費用を費やしているか。30万人の中国人留学生から日本政府は税収を得ることができるのに。…と言ってもわからないよね。オタクには。」
「中国政府は過激な反日勢力が爆発しないように日本にあんな態度をとってるように思う。軍の内部や共産党にもそういう人の話を聞かない勢力があるから。」
「島国は視野がせまいよね。...」
「日本はかつて中国で大きな罪を犯しました。しかし今は平和な時代に変わってる。成長している日本の若者は間違っていない。だから意思の疎通さえ出来ればきっと理解しあえるでしょう。」
「日本人は何をやってもアメリカに頼るね。パパ・アメリカは今度はどう助けるんだろう?日本人は気概がない。自分たちの事故なのに解決方法は外国頼み。それでやれると思ってる。見たところ、中国人と日本人の差はとても大きいね。」
訳が稚拙ですすいません。
しかし比較的達観したマジレスが多いみたいです。
まあ2chにマジレスしても仕方ないとは思いますが、こういうところから日本に対する中国の人々の(比較的)生の意見がみえるのは興味深いことです。
大気汚染やナンバープレートの取得が問題ではなくて、要は景気のいい話は景気のいいところに行くということなんじゃないかなと思いました。
北京や上海の景気は一段落して安定傾向です。なのでバブルを求めるビジネスが内陸部に移動してきたということだと思います。上海のような急激な経済発展が今度は成都あたりで起こるかもしれませんね。
中国は広大なので、商業圏に隔たりがあります。だからこうやってバブルも商業エリアごとに巡回を繰り返すようになるかもしれません。成都が終われば新彊地域、北京、上海、、、、といったふうにぐるぐるといつも中国のどこかでバブルが起きてる。そんな独特の経済が形成されてもおかしくないと思っています。
まあそんなにうまくはいかないだろうとも思っていますが、それでもそんな可能性のある今の中国に世界のビジネスは飛びつきたくなるのは確かで、可能性がある以上中国の景気はまだ伸びそうですね。
本日のつぶやき
・国同士はいろいろあってもこの企業、このブランドは別!と思われる会社になりましょう
・中国でECで成功したいなら実店舗は必ず持ちましょう
・SMAPは中国と縁が無いのかもしれません
・iPhone4、中国で9月25日から販売開始、今回はWifiあり、キャリア契約無しでも買える、ヒットするだろう
先日、知人と話しているときに中国行きの話題が出ました。知人は今月、仕事で北京~天津間を往復するのだとか。「片道2時間くらいかかるよねぇ。大変ですね。」と話したら、「高速鉄道ができたから30分ですよ。知らなかった?」と言われました。
そういえば以前、北京・天津高速鉄道ができるというのを聞いたような気がしていたけど、もう開通していたとは。しかもたった30分とは。大阪-神戸くらいの気軽さで行き来ができるんですか。なんともすごいことになったものです。北京方面は行く機会がないんですが、いつか乗ってみたいです。
記事はこのような高速鉄道が商業圏の価値を再構築し、不動産市場の発展に貢献するとありますが、そのとおりでしょう。日本などの例にならえば都市に商業が集中し、近隣都市がベッドタウン化するなど、都市機能がより専門家され結果として商業圏が拡大しそうです。中国の主要都市が高速鉄道などで短時間に移動できるようになると各都市が円周に配置された巨大な商業圏を構成することも考えられます。土地はまだまだ開拓の余地がある中国ですから、これは経済の舵取り次第ということになるでしょう。
中国経済は今内需を意識して動いていますが、交通やライフラインの整備が進むと、一気に内需バブルが訪れるかもしれません。
展示会に参加し、友人にもいろいろ頼んだアクセサリー売りは、経験の無さとモチベーション戦略のまずさであえなく挫折した。
商売はどれだけ激しくやるかよりも、どれだけ休まずに毎日やるかが重要だったりします。
私事ですが
私の弟はイラストレーターをやっております。
なんと、手塚治虫先生の会社手塚プロダクション公認コラボ等をやっており、びっくりしました。
中国と全然関係ありませんが、ご興味がある方はアクセスしてみてください。
失礼いたしました。
ご主人:日本人 奥様:中国人
中国でも携帯電話にいろいろ怪しいショートメッセージが入ってきます。こういうのはとてもうっとうしいものですが、中にはとても役に立つものもあります。

こんな不幸な事件が起っていたんですね。
記事を一読すると「中国駐在にリスクがある」と読んでしまうかもしれません。しかしこれは中国に出張することに対するリスクと解釈すべきでしょう。
上海や北京でも、たいがいのホテルには夜になるとロビーにたむろしていて声をかけてくるお姉さんがいます。部屋に上がろうとすると同じエレベーターに乗ってきて「マッサージ?」と聞いてきます。怖いのでいつも断っていますが、OKするといっしょに部屋に行くんでしょうね。
会社などで接待を受けると、ご飯を食べた後「カラオケに行きましょう!」と誘われることがあります。中国にカラオケボックスがあるのかな?と思いがちですが、中国のカラオケは日本と少し違います。いわゆるスナックやキャバクラのようなところで、お姉さんが隣についてお酒をいれたりしてくれます。場所によってはお姉さんと仲良くなった後の設備まで用意されているところもあります。
ショーパブなどで披露されるダンスショーや歌謡ショーはいかがわしいものはないようです。しかしアフターはまあ交渉次第というところもあるようですね。
このように、中国の夜の街には魅惑的なサービスが充満しています。中国の商売では日本と比べてこのようなサービスを利用することに対してタテマエ上の制約はありません。「お客様が喜んでいるのだから」連れて行くのはよいことだ。という程度の認識に見えます。
昨日はほめ殺しについての記事を書きましたが、日本は昔からこうやって中国にほめ殺されてきました。ではなぜこのような事件として顕在化しなかったのか?理由はわかりませんが、一昔まえから中国でビジネスをやってきた日本人は精神的にタフだったり権力や財力がある人が多かったから最悪のケースにつながることがなかったんじゃないでしょうか。古参の方々をみるとそう感じます。
以前とある地域で接待を受けたとき、カラオケにいきました。夜も更けて同行した日本人はみな女の子を連れて帰っていきました。ボクは一人残って中国人と中国版チンチロリンみたいなゲームを夜明け前まで続けました。何度も「女の子を連れて帰ったら?」と言われましたが、ゲームのほうが面白いといって断り続けました。
夜が明けて来たのでさすがにそろそろ解散ということになって、それぞれタクシーに乗って帰りました。たまたまホテルが近いので同じタクシーに乗り合わせた中国人に「キミは何度か中国に来たことがあるみたいだけど、こういう接待は受けたことがなかったのかい?」と聞かれました。「うん、ないないよ。」と答えると、彼は怪訝な顔のまま黙ってしまいました。
もちろんゲームが面白かったわけじゃありません。最後までルールがわからなかったし。
こういう場で「日本人らしからぬ」行動をとった場合、彼らがどう対応するのかを見たかったんです。
彼らはいっしょに酒を飲み、気さくに話せるよい人達です。一方で、利益を奪い合う可能性もある商売相手でもあります。
軽率な行動で弱みを握られたり、負い目を持つとどういうことになるかを考えて付き合う必要もまた、あるのだと思っています。
展示会に参加したものの、特になんの成果もなく終わった僕は、とぼとぼと実家の大阪に戻り、結果を家内に報告した。また怒られるかと思ったが家内の反応は意外にさっぱりしたもので
中国GDPが日本を超えた後の「ほめ殺し」を警戒 -- pekinshuho
北京週報の日本語版なので、中国国内で読まれている評論とみていいでしょう。
GDPで日本を抜いたといっても依然中国は本質的に豊かとはいえないので油断はできない。そうした上で今日本からの”ほめ殺し”にあって弱体化するのを警戒すべきである。「昔の日本の轍を踏んではならない。」要約するとこんなところでしょうか。
一見、謙虚な評論とみることができるかもしれませんが、日本からするとここから中国の自信を読み取る必要があるでしょう。中国がこのまま発展の途を歩んでいくと、必ず本質的に日本より豊かになる。この自信があるからこそ言えることだと思います。
去年辺りから爆発的だった中国の経済発展は少し落ち着きをみせています。しかし下降しているというわけではなく、内需は依然拡大していっており粛々と発展を続けているようにみえます。
日本経済不況も落ち着きを見せており、景気短観も比較的楽観的になってきました。しかし現実的には上昇しているというよりは「不況に慣れてきた」感があるように思います。
ビジネスマンは製造業を中心に中国への出張回数が多くなってきているようです。中国では日本への旅行者が急激に増加しています。観光ビザの規制緩和の影響もありますが、「日本は他の国に比べて割安感がある。」というのが旅行者の感覚だそうです。
現在、日本は中国からどれくらい仕事を取れているのでしょうか?どれだけ中国に取り入ることができているのでしょう?
中国では既に取り入られることを警戒されています。日本はこの中国の意識に追いついているのでしょうか?よく考える必要がありそうですね。
買って4年くらい経つ愛車にMTモードがあるのを今日初めてしりました。クラッチレバーが左右に動いて一瞬びっくりしたのですが、パネルに数字で”1”と表示されているのをみて気づきました。
でもミニバンでクラッチ無しでシフトチェンジというのもどうなんだろうということで、多分使わないと思います。
中国の説明書は自動車に限らず文字がものすごく多くて、図解というのがあまりありません。外国人にはちょっとつらいかもしれません。外国人ドライバーも増えていますし、もう少し親切にならないものでしょうか。
日本ではスマートフォンといえば一部のITに詳しい人を除いてほぼiPhoneと同義になりつつありますが、中国ではiPhoneの正規版があまり売れず(香港経由の水貨は相当普及していますが)、スマートフォンという言葉自体もまだあまりメジャーではないため、市場は比較的カオスの状態にあります。
危機感というものは、必要な人ほど感じていないことが多いものです。
普段忙しく飛び回っている友人と久々ランチミーティングで出た話題
・発信しまくらないと、向こうからアプローチは来ない
・外国語だと結構ストレートに言える
・日本人とはすなわち「癒し」である
・眠っている力、人材を掘り起こすのもビジネスだ
・詰め込みすぎるとすり切れる
・看板から個人で仕事をする時代になっている
・つながって、つながって、つながって仕事になる
以上、食べているサンドイッチを吹き出すほどの白熱ミーティングおつかれ様でした!
ビッグサイトに降り立った僕は何をしていたか?
北京を飛び立ったのが昨日1日の午後5時、台風のため上海の空港が閉鎖となり、急遽南京に着陸、直後に南京空港も暴風雨で閉鎖、7時間の機内待機の末、先ほど上海についたのが朝四時半、北京ー上海は普段なら1時間40分のはずが今日はロングクルーズ12時間。12時間あったらヨーロッパもいけますねえ。
虹橋空港第二ターミナルのスターバックスは、ノートPCで仕事するにはとても良い環境。ソファーのレイアウト良し!
本日はつぶやき的に