先週は早めの夏期休暇をいただいておりました。
ネットショップ実名制の次はネットゲームの実名制のようです。
中国ではネットゲーム中毒はある程度社会問題として認識されており、更生施設などで治療が行われるケースも珍しくありません。治療は治療で問題があったようですが。さらにマフィアがらみのゴールドファーミングも無視できない。こういう社会事情から、政府としてはネットゲームに対して一定の規制を儲けるべきという大義名分は立てやすいのかもしれません。
さて、実際に施行されるかどうか?ですが、たぶんネットショップ実名制と同じく施行されるんじゃないかと思います。もちろん反発はあるでしょうが、廃案になるほどのことは起こらないでしょう。ネットゲームは若者を中心に広く流行していますが、それほどの勢力になるとは思えないからです。
ただ、実効力があるかどうかについては微妙です。施行後ネットゲーマーの中で実名登録を詐称したりバイパスしたりするソフトウェアが流通して事実上匿名でゲームできる。という状態になりそうな気がします。中国のオンラインゲーマーも同じことを想定していて、下手に騒いで政府を刺激するよりは穏便に過ごしたほうがいい。くらいに思ってるんじゃないかなと思います。
そういえば、実名登録施行後のネットショップはどうなっているんでしょうね?
周りにネットショップで買い物をしている人がいないので知らないのですが、知人をたどって調べてみようと思います。
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