二階建て・・・と言えなくもないわけですが。
北京国際ハイテク博に出展されたこのコンセプトモデルは一階部分はトンネル状になっていて道路を普通に車が通行できるように設計されています。
一瞬奇抜すぎて非現実的すぎるだろ、と思いましたがよく考えてみるとこれは実用的かもしれません。2階部分は渋滞の影響を受けることなく乗客を輸送できるわけで、日常よく使う経路の往来にはとても便利になる可能性があります。バスというよりは電車の用途に近いかもしれません。
こんな形状だとせまい道路の右左折が難しいだろと思いましたが、そもそも直線が多い幹線道路でのピストン輸送や循環輸送に限定すればよいなと思い直しました。北京市内には大きな道路が多いのでむいていますね。渋滞を気にせず乗れるということで短・中距離で車以上の効率よい交通手段になるかもしれないですね。
コンセプトモデルということで、実現に向けての技術的な課題はいろいろあると思いますが、とりあえずこういう斬新なアイデアが博覧会で飛び出してくる中国のモチベーションには感心させられますね。最近の日本の技術フェアなどではこんな面白いコンセプトはでてきているでしょうか?正直大企業が自慢げに披露するコンセプトはどこも同じでどっかでみたようなものばかりな気がします。
こういうアイデアは日本が得意なはずじゃないんでしょうか?アイデアを実現する技術も。
中国に見習わないといけませんね。
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