半年前だったか、新宿の三越に行きました。朝早く出かけたので開店少し前に正面玄関に到着したのでしばらく待っていると、店内から制服の女性が数人出てきて開店の挨拶をされました。
「本日は当店にお越しくださいまして・・・」的な挨拶だったと思います。スーツを着たマネージャーらしい女性が、おそらく決まり文句の口上の後各階の催し物の案内などをスラスラと説明していきます。「よくこんなに覚えられるものだなあ」と感心していると、さらにその後にマネージャーさんは同じことを英語と中国語でも説明されました。さすがは三越と感心したのをよく覚えています。
ビザ緩和により中国人観光客が増加しているのは昨日の記事に関連することですが、このところの百貨店不振で大手百貨店も中国人観光客の引き込みに力を入れ始めているようですね。この流れは大・中規模の小売店では今年から加速していくんじゃないでしょうか。そのうち業務スーパーや激安量販店なども中国人向けサービスを打ってきそうな気がします。中国人留学生アルバイトが重宝されそうですね。個人的には真面目に勉強に来ている彼らの自給を上げてあげてほしいです。
このようなサービスが充実することで、日本国内の消費が拡大するのはよいことだと思いますが、正直、中国の日本観光熱もいつまで続くかわかりません。それを踏まえて的を射たサービスを展開することが重要だと思います。
コメントする