中国政府はけっこう適当に数字をカウントしていることもあるので取引額48兆円という数字をすぐに信じることはできないかなと思いますが、ネット利用者数が1億人を超えたというのはそうかもしれません。人口の10%弱ですから。
数字だけ見ると大層に思えるのですが、中国という国の規模からするとまあいまだとこれくらいかな。という感じにとれます。それだけ大きな国だということですね。そして中国のネットショップはまだまだこれから躍進するでしょう。躍進のポイントとして考えられることはたくさんあると思いますが、例えばモバイルでのネットショップ利用が上げられると思います。
中国の携帯は電話利用がメインでありまだまだモバイルでインターネット通信という文化は一般的ではありません。携帯から小額決済でインターネットサービスを利用することが一般的になってくるとネットショップ利用の裾野は大きく広がるんじゃないでしょうか。また、iPadライクな端末の普及によって電子書籍の利用が普及すれば電子商取引額の増加は日本のそれと比べられないものになるんじゃないかと思います。
この流れの中で、日本から進出した楽天、ヤフーは利益を伸ばすことができるでしょうか。
伸ばしてもらいたいものですが、実質事業主体は中国企業だと思われるのと、円と元が今の状態だと思うように儲からないんじゃないかなと思ったりする今日この頃です。
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