大学時代に第二外国語が中国語だったとはいえ、ほとんど基礎が無いまま中国に渡ったので初級からスタートした僕の中国語の勉強は、予想通り人見知りな性格と、生来の気の小ささが災いして、思うように進まなかったけれども、自分の周りが皆外国人という環境が新鮮でもあり、授業自体はとても楽しかった。
先生は、当然中国の人なのだが外国人を専門に教えているベテランの先生もいれば、華東師範大学は教育大学なので先生の卵もいっぱいいるので、若い先生からお年寄りの先生までいろいろな先生に教えてもらうことになった。学生さんによっては先生が固定されないからわかりにくいという人もいたけれど、個人的にはいろいろな先生から授業を受けると人によって発音に癖があるので、結果的にヒアリングの能力が上がりやすくなるので良いと感じた。
まあ、そもそもそんな文句が言えるほどの能力もなかったわけだけども。
そういえば、うちのクラスの教えてきてくれた当時大学院生の女性の臨時先生が、ちょっと前にテレビで解説者として出演しているのを偶然見かけたのだが、相当に有名な方らしく、改めて華東師範大学が名門大学なのだなあと感じた次第です。
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