Green Damがダメだったので新たなアプローチということでしょうね。
ネットで情報を発信する際に個人情報の事前登録を義務づけるとありますが、実際にどうやって事前登録させるかが中国のネットユーザーの現在の関心事だと思います。
もし事前登録の仕組みが精巧で個人情報を登録しないと絶対に情報配信できないような仕組みである場合には、Green Damのときのような騒動が起こる可能性があります。騒動が大きなものになるとまた海外からも批判されるようになるので、中国政府もまた案を捨てざるを得ないでしょう。
しかし、事前登録が何らかの方法で安全に回避可能な仕組みである場合は、中国はネットユーザーはこの案を容認するかもしれません。彼らにとっては匿名にしたい場合に安全に匿名にできる方法があればよく、制度云々にはあまり関心がないからです。そもそも彼らは現在でも金盾によって検閲されているので、その類のフィルタがひとつ増えるだけ、ということなのかもしれません。
現在は工業情報相のコメントのみなので具体的なことはわかりません。
しかし上海万博の開催をにらんで近日中に何らかの施策が発表される可能性は高いと思います。
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