日本でハリウッド映画のプロモーション等に関わっている方とお食事がてらお話をする機会がありました。
当然話題はアバターを中心とした映画回りだったのですが、日本ではかなり話題になっているアバターの放映縮小と映画孔子への差し替えも中国国内ではそれほど報道もされておらず、しかも中国の人もあまり気づいていない点について驚かれていました。
中国でも映画は人気のあるコンテンツではあるのですが、中国の他のコンテンツの例に漏れず海賊版の影響が大きく、今回のアバターのように3Dでみないと意味がないというもので無い限り、海賊版のDVDやネットで済まされてしまうというのがつらいところです。
日本とは異なる理由で中国の人は映画館に足を運ばなくなっているわけですが、解決策としては、家族団らんの場やカップルのデートに映画を組み込むかたちで映画館へ行くことをイベント化する戦略しかないだろうというのが感想です。
幸い中国はハードウェアやインフラ建設は得意ですから、シネコンや映画回りのテーマパークを作って家族もカップルも楽しめるような施設にすれば、週末は年末のスーパーのように大混雑するのではないでしょうか。
中国の俳優、歌手、タレントがCDではなくて、コンサートやライブでのグッズ、物販で稼ぐのと同じ手法ですね。
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