「業務妨害容疑で中国人社長を逮捕 ゲームへのアクセスを不正中継」
少し古いニュースですがこんな事件があったようです。
日本で立てたサーバーでオンラインゲームを中継し、中国からアクセスできるようにしていたというもの。おそらくゴールドファーミングに使われていたのでしょう。
近年オンラインゲームは増加の一途ですが、比べてゴールドファーミングに対する規制はまだまだゆるいようです。ゲーム提供会社は利用規約で規制するほか、中国からのアクセスをフィルタリングするなどして対策をしています。しかしこの事件のように迂回方法が存在するのはよく知られており、それに対する強行策がとられることはまだ珍しいようです。
ネットゲーム運営会社からするとビジネス的には不正ユーザーといえど強攻策でユーザー数が減少するのはあまり歓迎できないはずです。しかし、不正ユーザーが自由に跋扈するようなゲームになってはゲームの品質が低下してしまう。オンラインゲーム業界も競争が激しいようなのでこの両面を考慮しながら対策の緩急をつけているのが現状なんじゃないでしょうか。
そう考えると、ゲームの世界にも厳しい現実というものがあるのかもしれませんね。
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