パイオニア、蘇寧電器とホームエレクトロニクス事業で戦略的提携契約を締結—新たな戦略で中国市場での成長を加速
ラオックスもそうですが蘇寧電器の事業戦略は日本を基盤としているんでしょうか。
AV機器を中心としたパイオニアの製品を蘇寧電器が大陸で販売するということらしいです。実質メーカー家電の輸出代行だと思うんですが、商社ではなく家電量販が手がけるというのが新しいですね。
蘇寧電器からすれば、他の日本家電メーカーとも事業提携を結んで販売できる商品数を増やしたいはず。今後蘇寧が積極的に日本国内の家電メーカーと接触する可能性は高いと思います。メーカーからすれば大陸の強力な販売チャンネルができるのでよいことですね。
日本のメーカーが気をつけないといけないことは、販売を抑えてる蘇寧が強力になりすぎて事業提携といいつつ実質蘇寧の製造部門みたいになっちゃうことでしょう。その前に買収されちゃうとかも考えられます。蘇寧は製造を握ってハイアールのような総合家電企業グループになりたいと思うのでそう動いてくるでしょう。心情的にあまりそうなってほしくないですね。
まあそれはおいといてこのような事業提携モデルは今後日本企業と中国企業との間で流行るかもしれませんね。
今後どんなジャンルで提携話が出てくるか楽しみです。
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