上るのか、止まるのか 上海エスカレーター事情

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どうもhachiです。

「請大家、左行右立~、左行右立~(皆さん、上る人は左、立つ人は右にいてださいね~)」
先日、プラカード片手に若者がエスカレーターの通行人に声をかける姿を見かけました。

地下鉄人民広場駅の昼下がり。最近よくみる光景の1つです。

最近のhachiは地下鉄で移動しています。
東京の異常な地下鉄事情ほどではないにせよ、ここ数年、万博に向けて地下鉄も格段に便利になってきている上海です。

で、着々と進められる上海地下鉄インフラ事情ですが、やっぱりというかなんというか、東京でもどこでも問題になるのが、エスカレーターのルールというか、そのマナーですね。

冒頭のマナー向上の声かけ運動は、どうやら「地鉄愛号線」と言うそうです。

平日の月曜~金曜の昼間12:00~13:00に実施しているようで、ボランティア活動だとか。OLさん?も上海万博のマスコットである「海宝」のきぐるみを着てがんばっているそうですよ。

愛号線関連記事:
http://why.eastday.com/q/20090324/u1a551268.html

この運動、「左行右立、文明乗梯(左は上り、右は立つ。マナーを守って向上しよう!の意)」という標語でマナー向上が図られていますが、上海万博に向けてインフラ面だけではなく、文明度も向上しちゃおう、というのが狙いですね。北京も昨年のオリンピック前には呼びかけていましたっけ?

なお、日本の場合、関西と関東ではエスカレーターの立つ位置が反対ですよね。でも、中国は「左行右立」で全国統一。このあたりは徹底していますね。

さてさて、万博開催まで一年をきった上海。
文明度を測るこのエレベーターマナー。

上るのか、はたまた止まるのか。

試金石となるエレベーターマナーの今後に注目してみてください。


ちなみに、先日エレベーターマナーを友人に教えている青年に出会いました。

やさしく教えているその青年をみて、ヘェーと感心したのも束の間、その青年たちは自動改札機を次々と飛び越えて去ってきました(むちんじょうしゃ)。。。
 

 

「地鉄愛号線」運動のスタッフ。ちなみに、このあと通行人に道を尋ねられてエスカレーターは詰まっていましたが。

 

 

 

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なぜか近くでテレビ取材もしていました。関係ないのかな?

 

 

 

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