中国当局、米グーグルに有害な海外サイト検索停止命じる | Reuters
子どもの教育上好ましくないコンテンツを排除する、という名目のようで、考え方としては先日の『绿坝-花季護航』と同じ流れの方策だと考えられます。
Googleサジェストでも検索候補に教育上好ましくないキーワードが表示されるとして対応を要請したようです。よく考えてみるとこれは中国以外でも必要な対応かもしれませんね。
2,3年前までの中国のネット規制政策は規制に対してあまり明確な説明がなされてきませんでした。
そのせいもあって国境なき記者団等の厳しい批判の対象になってきたわけですが、最近の方策では教育上の理由等、人民のために必要な政策であることをアピールする傾向が見られます。
このことに注目すると、中国でのインターネットの普及が進み、政府はそれが人民に与える影響を軽視できなくなってきている、ということを示しているかも知れません。
まあ単に、様々ある政策の検討の中からやっとネットやPC関連の順番がまわってきた、というこのだけなのかもしれませんが。
さて、日本にはWEBコンテンツフィルタやセキュリティなどの先駆的なベンチャー企業も多いです。
中国のこういう流れをビジネスチャンスと捉えてみるのも面白いかと思いますが、いかがでしょう?
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