2009年6月アーカイブ

Green Dam導入義務づけに民間各社が抗議

中国「Green Dam」ソフト搭載義務付けに民間各社が抗議 - IBTimes(アイビータイムズ)

施行は明後日からなのですが、ここへきて実質的に海外からの異議申し立てを受ける格好となりました。

施行間際になってのことなので、とりあえずは審議にして施行が遮られることはないと考えるのが一般的ですが、中国政府の場合は急に施行を延期したり見合わせたりすることがあります。この一件も急に規制緩和されていますし、もしかしたら明日には政府から何らかの発表があるかもしれませんね。

記事にもあるようにこのような申し立てはかなり異例なことです。海外資本の企業や団体とはいえ、中国商務部の機嫌を損ねた場合、中国国内でのビジネスで立場が悪くなるのは明白だからです。そのリスクを冒してまで申し立てに踏み切ったということは、それだけ绿坝-花季護航が今後のPCビジネスの伸びに影響を与えるものであるとの認識が強い、とみるべきかもしれません。

このように海外企業は敏感に反応しているようですが、一方で規制される当の国民からの反応はあまりないです。
一部のユーザー層を別として。一般の人々はこの件にはあまり関心がないようですね。「どうせ今までも監視されてるんだから、たいして変わりはないでしょ。」ということらしいです。

日本をはじめとする民主主義国では思想でも法律でも「自由」が極めて尊重される傾向があります。
しかし、中国の人民は「自由」を過剰に尊重していません。自由がなくとも実利を歓迎します。

逆に言えば、実害がなければ騒ぎ立てるだけ無駄という考え方です。
ある意味とても冷静で合理的だと思います。こういうところは中国の人々は賢いと思います。

タイトル通り、BENZとBMWのディーラーに行ってきました。

 

写真はベンツのディーラーです。スマートが展示されていました、この展示されている
タイプで19万元(300万円弱)ですから、中国の人からするといくらお金持っていても
1.0リッターで二人しか乗れないのにナンバー取得代いれたら20万元オーバーって、
どうなの?と思ってしまうと思います。店員さんに問い合わせたところ、試乗する人
は多いが、買った人はまだいないということで、単におもしろがって話の種に乗って
みたかっただけなのでしょう。

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ベンツディーラーで人気だったのは、やはり30万元後半ですがエントリーモデルのCクラスのようで、
人がいっぱい集まって熱心に質問していました。

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ホールに展示されていたのは、Cクラス系のスポーティータイプばかりで、Sクラスなどは何故か
お店の外に並べてあるだけだったのが印象的でした、店員さん曰くSクラス等はほうっておいても
指名買いなので、ホールではお客さんを説得して販売につなげる必要があるCクラスやMPV等を
主に展示するそうです。

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こちらはBMWのディーラー、BENZのディーラーから車で15分ほどのところにあります。
こちらもBENZ同様に5や7シリーズは無く3シリーズ、クーペ、SUV等が展示の中心で
した。ひょっとすると近くのBENZディーラーを意識しての展示かもしれません。

ちょうど、Z4(スポーツカー)のニューモデル発表会に出くわしました。事前の申し込みが
必要なので参加できなかったのですが、かなりたくさんの人が開始を待っていたようです。

 

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シートで覆われたニューZ4

 

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参加者受付

 

BENZとBMWを回りましたが、以前のような高級ホテルのロビーに来たような感じでSクラスや
7シリーズの説明を聞くというのではなく、エントリークラスであるCクラスや3シリーズについて
気軽に店員さんに質問するという雰囲気に変わってきたようです。この変化がわずか1年で起こ
るわけですから、中国の高級車市場の変化の速さも驚きですね。

 

最近レストランにいくと、どこでも写真のようなパネルが貼ってあります。

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レストランの清潔度によって三段階に評価されるようになっていて、
”食品安全監督公示”ということで5月ごろから見かけるようになりまし
た。この写真を撮影した餃子屋さんの評価は”一般”ということで、
普通というところでしょうか。

先日行った日本料理のお店はにこにこマークの”良好”になっていました。

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5月以降レストランに入るたびにこまめにチェックしているのですが未だかつて
”較差”(劣っている)という評価のお店にあったことがありません。そもそも劣って
いるお店は衛生許可が下りないような気もするのですが、二段階だとバランス
が悪いのであえて三段階に分けているのかもしれません。

中国の人にとってレストランが清潔であることは、ものすごくポイントが高いことな
ので、こうした評価を導入することによって、お客さんには情報を、店にはプレッシャー
をかけるという意味で、とても優れた方法だと思います。

 

 

人民日報「毛沢東」指名手配…ネットに写真誤掲載、大騒ぎ : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

人民網は人民日報のニュースサイトです。
ご存知ない方のために説明すると人民日報は「中国共産党の口」と称される中国内の筆頭メディアです。そのニュースサイトでこのような事故が起こったわけですから、ネット上で騒然となるのもうなずける話です。

そうですね。日本で例えるならば「NHKのニュースサイトで指名手配犯の写真として誤って明治天皇の写真を掲載した。」というところでしょうか。こんな事態になったらさすがに批判は免れないでしょう。

さて、この記事から垣間見えるものがあります。

まず、「やっぱりみんなPCを私物化しているんですね」ということ。
人民日報の編集者といえばそれなりにエリートのはずです。会社の規則なども厳格だと思うのですが、それでもPCの管理は個人の裁量によるところが大きいんでしょうね。
まあ、これは世界中どこの会社でもいっしょだと思います。こういう事を目の当たりにすると仕事柄「システム管理っていうのはやっぱりタテマエなのかな」とちょっと空しくなったりします。

二つ目に、「熱烈な愛国者はまだ多いのかな。」
農村部は別として、中国の都会では心の底から愛国心に熱い人。というのを見かけることはあまりないです。まあ平均的に日本人よりは愛国心があり、政治に対する関心は高いでしょう。でもそれは日本人が無関心すぎるというだけです。
件の編集者はパソコンの中に大量に毛沢東主席の写真を保存していたということで、これが本当ならばかなり愛国心に熱い人なんだと思います。人民日報で働いているにしろ、社内でもそれほど多くはない人材なんじゃないかな、と思います。

個人的には毛主席を崇拝するあまりの事故という線でみると微笑ましくもあります。
編集者は停職とのことですが、今後温情ある処分を期待したいです。
忙しすぎて写真を間違える、なんてとてもリアルに実感できるミスですしね。

クボタ、井関など中国農業開拓事業社が続伸

クボタ(6326)は連日で年初来高値を更新 「中国でコンバイン、手押し型田植機増産」報道を刺激とした農業関連の物色続く(兜町ネット)

先日の発表以降、各社の株価は続伸しています。
他にもヤマハ井関も伸びていますね。

『中国での農業機械化比率は稲刈取が40%弱、稲植付が10%弱、小麦刈取が80%弱、トウモロコシ刈取が5%程度なので、普及拡大余地が大きいと見られているもよう。』

とのことですから、農機事業はこれから急速に伸びるという期待感があるのでしょう。
農機ベンダーだけでなく農機関連の特殊部品の生産技術を持っている中小企業も中国に売り込むチャンスかもしれませんね。かといって急がず慌てず権利保護戦略をきっちり立ててから挑むことをお勧めします。

Green Dam(绿坝-花季護航)の画面

検閲ソフトといわれる「Green Dam」(中国名:「绿坝-花季護航」)のスクリーンショットを入手しました。
 

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コントロールパネル。フィルタリングの設定などが行える模様。

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『不正なコンテンツのためフィルタリングされました。」という警告画面。

スプラッシュバナーでしょうか、ホーム画面でしょうか?
看板っぽい画面。

他にも見つけたら掲載していこうと思います。

農機各社、中国開拓を本格化

農機各社、中国開拓を本格化 ヤンマーやクボタ、田植え機を増産 - NIKKEI NET(日経ネット)

詳しくはわかりませんが、日本では田植機耕耘機の需要は伸び悩んでいるんじゃないでしょうか。
しかし中国の農村部での農業の近代化はこれからです。それを見据えての販路開拓ということでしょう。

農機各社の株価は上がっています。中国開拓事業に対しての世の中の期待感が伺えますね。

中国の人は朝食をしっかりと取ります。出勤途中に購入して食べながら通勤もしくは職場に
ついてから食べる人が多いようです。

なので、朝5時頃から街中で朝ご飯を売っている屋台をよくみかけます。おにぎり、揚げパン、
肉まん、豆乳等が定番ですね。ひとつ一元くらいなのでお腹いっぱい食べても5元くらいです。

かつてはこんな感じで売っていたので、衛生局や都市景観管理局(城管)による取り締まり
の格好のまとでした。

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そこでちょっと考えた末、移動式になりました、これなら取り締まり
がきたらすぐに逃げることができます。

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これで安全にはなりましたが、取り締まりから逃げるというのは
何とも後ろ向きな取り組みのため、最近では下の写真のように
移動できるワンボックスカーのような屋台が登場しています。
これならば街の景観も破壊しないし、衛生的にも問題が無い
ということで当局からの許可も受けることができるようになって
いるようです。中国の発展は朝ご飯の風景にも変化をもたら
しているようですね。
 

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中国 検閲ソフトの脆弱性が公開される

中国の検閲ソフト「Green Dam」狙う攻撃コード--セキュリティ研究家が公開:ニュース - CNET Japan

 

件の「绿坝-花季護航」、英語名「Green Dam」の最新版にバッファオーバーフローの脆弱性が報告されました。

このソフトを通じてパソコンに不正侵入できる可能性があるということです。
報告元サイトから技術資料を入手して読んでみました。

具体的な技術の説明は複雑なので省きますが、インターネットを介して任意のGreen Damに対して攻撃コードを送信することで、システムに不正侵入する機会を得ることができそうです。
資料では、Windows XP SP2 + IE6、Windows XP SP3 + IE7、Windows Vista SP1 + IE7で動作が成功したと記載されています。

公開後話題となったソフトウェアがハッカーチームによって解析され、数日のうちに脆弱性が公開されることはよくあります。しかし、セキュリティ業界内でのプレスはともかくとして、一般的なニュースで記事になることはあまりありません。今回の脆弱性公開の報道はCNETをはじめとして複数のメディアで報道されていることから、Green Damは海外でも一定の注目を集めていると言えるのではないでしょうか。

今回脆弱性が報告されたことで近いうちにGreen Damはパッチが当てられてバージョンアップするでしょう。
そうすると、また新しい脆弱性がハッカーチームによって発表されるかもしれません。そのようなイタチごっこが続く状態になると、Green Dam導入はハッカーチームによって牽制されていると見ることができると思います。

 インターネット上での自由を主張し、検閲などの行為を厳しく批判するハッカーチームは世界にいくつかあります。そのようなチームにとってGreen Damは好対象なのかもしれません。

Green Damの対応と、ハッカーチーム、セキュリティ研修者の今後の動きが気になります。

中国の検索エンジン最大手”百度”のトップページの”更多”をクリックすると

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百度が提供するたくさんのサービスをみることができますが、その中に
”日本の窓”という気になるサービスがありました

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この”日本の窓”をクリックすると日本風の服飾製品のオンラインショップが表示されます

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このサイトは、日本で有名なカタログ通販企業の”ニッセン”が運営しているサイトです

 

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”日本から空輸されるので安心です”のフレーズは中国の消費者にも刺さるかも
しれません。富裕層からすると、安心の日本品質で可愛らしい服が購入できる
ということで、ニーズは大きいと思います。もうちょっと目立つところにあれば、人気
が更に加速すると思うのですが、機会があれば一度購入してみようと思います。

日本の窓アドレス http://japan.baidu.com/

こっちでは絶好調

本国アメリカでは破綻してしまったGMですが、こちら中国の上海GMは絶好調で
街中赤いBuick New Regalだらけです。女性のドライバーが多いように感じられ
ます。ネット上では”ありゃどこからみてもOPELだろう”という話題で持ちきりです。

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あえて言えば東京の渋谷と言えないこともない上海の徐家匯を歩いていて見つけたものを
紹介してみます。

写真が小さいですが、立体TVと書いてあります、広告LCDでメガネ無しでも3Dになります
撮影していたときには安室奈美恵が飛び出していました。

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ショッピングモールで買い物をすると抽選でベンツCクラスが当たります。ただ、車がも
らえるわけではなく(懸賞法にひっかかってしまうので)、使用権がプレゼントされます。
ショッピングモールが当選者に車を運転する権利を永遠に貸し出すという解釈のよう
でこれならば理論的にはどんな高級車でもプレゼントできてしまいますね。よく考えら
れた仕組みです。ちょっと前には家を買うと車一台プレゼント(使用権)なんてのもあり
ました。

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世界の中ではまだ景気が良い中国ですが、昨年の経済危機以降やはり影響は出て
いるようで、街中の広告看板が企業の広告ではなく、ほとんど公共広告、万博宣伝広告
だったのが印象的でした。

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中国の人は元気だと言われますが、昨年の春頃の自信みなぎるちょっと
近寄りがたいほどの勢いは流石に今年に入って失われており、良い意味
でやや落ち着いたと感じられます。

最近みかけた何となくユニークな広告スペース

・空港のイミグレーション。パブリックなイメージですが、
 しっかり日産のニューティアナを宣伝していました。

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 ・ハイパーマーケットカルフールの2階から3階へ移動するときの
エスカレーターのサイドです。大きなカートを乗せてあがるのでス
ピードが遅く、その分広告を目にする時間が長くなります。グリコの
ポッキーの広告です。 

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・雑誌がこの広告カバーの中に入っています。ノキアの
 X5800タッチパネル携帯電話の広告です。

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隙あらば広告を差し込むのが中国流です。また面白いものを見かけたらご報告します。

仕事がら、出先でメールチェックをしないといけないことが多いわけですが、いちいちPCを開いて通信カードを挿して受信というのも面倒なので、携帯電話でメールを受けることが多いです。

無線LANを搭載している携帯電話を使用しているので、無線の電波が飛んでいれば無線LANで、そうでなければ、GPRS(電話回線)を利用してメールを受信します。無線LANは電波さえあればタダですが、どこでもあるわけではないという欠点があります。GPRSはどこでも受信できますが、電話回線を使用するので日本同様にパケット代が高くつきます。

この間までは、日本で購入したNOKIAのE61というスマートフォン(写真左)使用していました。無線LAN対応で、日本語なのでとても使いやすく、フルキーボードキーは打ちやすくて気に入っていたのですが、中国で仕事をする関係上、中国語のメールが文字化けしてしまうのが致命的で(中国語フォント等を導入すれば表示できるようになると思うのですが、そこまでの意欲がわかず)、その後更にNOKIAのN79(写真右)という機種を香港で購入しました。N79は、E61と同じ無線LAN対応で、インターフェイスは中国語なのですが、メールは中国語も日本語も両方表示できるという優れもので、出先でメールチェック(日本語、中国語両対応)という最低限のニーズはしっかりと満たしてくれています。

 

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 今のところ特に不満はないのですが、あえて言えば、N79で日本語を表示させるとカタカナだけ文字化けしてしまう(例:メール返信→□□□返信と表示される)、日本語が打てないので返信できない、フルキーキーボードキーではないので、親指でペチペチ入力するのが面倒くさいという点などでしょうか。

無線LAN&GPRSサポート、日本語、中国語完全表示、日本語、中国語入力、フルキーボードとなると、これを完全に満たすのは今話題のiPhoneなのですが、中国では未だ正式に発売されておらず、いつになるのか検討もつかないのが悩ましいところです。中国もいよいよ3G時代に突入しつつあり(都市部だけですが)、ChinaUnicomがWCDMAネットワークサービスを展開するので、出るとすればChinaUnicomからなのでしょうが、問題は私が使用している携帯電話のネットワークはChinaMobileだという点で、中国でもナンバーポータビリティーが始まって欲しいなあと切に願うところです。

中国の書店は"座り読み"

 

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日本では”立ち読み”といいますが、中国では上の写真にあるように”座り読み”です。携帯電話のカメラ機能による情報万引きが言われる日本ですが、中国では皆さん普通に熟読しながら紙に内容を写していますから、まだまだ大らかなようです。

中国でも所得に対して書籍の価格は決して安いものではないですから(20元~50元)、購入する前にじっくりと確認をして吟味してから買うかどうか決定するということなのかもしれません。

中国の書店は、店舗スペースや書棚のスペースがゆったりとしているので、写真のように皆さんリラックスして、思い思いに座って本を読んでいます。特に啓発書籍関係のコーナーが若者で賑わっていたのは、中国の若者の上昇志向と勢いを感じました。

今月の人気書籍トップ5というボードがレジの前に掲げてあったのですが(店員さんに注視されて写真が撮れませんでした)、それによると

1位:徳川家康(山岡荘八)
2位:アメリカの新しい時代、バラク・オバマ
3位:職場の人間関係をうまく気づく方法
4位:あなたもバフェットになれる、明日から始める財テク生活
5位:馬雲、中国ネット帝国を気づいた男

一位は何と”徳川家康”、時代を反映してかやはり立志伝が人気です。

 

テーマ募集中

Blog用画像 106.jpgShanghai Watchでは、皆様からブログのテーマを募集中です。

・中国のこんなことが知りたい!
・あんなものは中国では値段はいくらくらいするものなのか?
・中国の~業界はどうなっているのか知りたい!
・最近流行の販促手法は?

等、リクエストいただければブログで取り上げますので、お問い合わせのページからご連絡ください。

今後ともShanghai Watchをよろしくお願いいたします。

 

中国、国家秘密保護法改正へ向けて審議

中国、国家秘密保護法を改正へ ネット社会に対応 - MSN産経ニュース

検閲ソフトGoogleへの命令などネットについての政府の対応が立て続けに報道されてきましたが、もしかしたらこれがメインストリームなのかもしれません。

「国家秘密を扱うコンピューターによるネット接続を禁止するなど新たな条項を盛り込み」とありますが、他にどのような条項が審議されるか気になるところです。また、注目すべき点として「最高5万元(約70万円)の罰金」があげられるでしょう。かなり現実味のある罰則です。

中国では、極端に厳しい罰則の法律は実際に実行される可能性が低い という一般的な認識があります。
例えば、違法コピーのソフトウェア配布に対する罰則は最高で死刑ですが、実際に死刑が施行されたケースは私が知る限りありません。今でも街角で日本の映画のビデオCDが一枚5元程度で売られているのをみると、現実に取り締まられているとはいえないでしょう。

しかし、上記は5万元という妥当性の高い数字なので、実際の取り締まりに対する意欲が伺えます。
今後審議される一連の条項も、実効性の高いものであるかもしれませんね。

ごく個人的な推測ですが、審議の中で「国家秘密」が拡張解釈されて人民のPC内の情報検閲にまで議論が広がっていくこともないとはいえないと思います。

そうなると、また「绿坝-花季護航」のようなソフトの強制導入みたいな話が復活する可能性もあるかもしれません。それどころかもっと厳しい検閲が施行されることも考えられます。

そんなことになったら、国際社会からの避難は必至でデメリットが大きいはずです。
巨大国家として情報の保護は重要だと思いますが、その辺も踏まえて慎重に審議をしてほしいものです。

中国当局、米グーグルに有害な海外サイト検索停止命じる | Reuters

子どもの教育上好ましくないコンテンツを排除する、という名目のようで、考え方としては先日の『绿坝-花季護航』と同じ流れの方策だと考えられます。

Googleサジェストでも検索候補に教育上好ましくないキーワードが表示されるとして対応を要請したようです。よく考えてみるとこれは中国以外でも必要な対応かもしれませんね。

2,3年前までの中国のネット規制政策は規制に対してあまり明確な説明がなされてきませんでした。
そのせいもあって国境なき記者団等の厳しい批判の対象になってきたわけですが、最近の方策では教育上の理由等、人民のために必要な政策であることをアピールする傾向が見られます。

このことに注目すると、中国でのインターネットの普及が進み、政府はそれが人民に与える影響を軽視できなくなってきている、ということを示しているかも知れません。
まあ単に、様々ある政策の検討の中からやっとネットやPC関連の順番がまわってきた、というこのだけなのかもしれませんが。

さて、日本にはWEBコンテンツフィルタやセキュリティなどの先駆的なベンチャー企業も多いです。
中国のこういう流れをビジネスチャンスと捉えてみるのも面白いかと思いますが、いかがでしょう?

洗髪のお値段等価格情報

洗髪の価格感

路肩の散髪屋→5元
街の散髪屋さん→20元
ごく普通の美容院→40元
結構高めの美容院→80元
要予約高級美容院→150元

ちなみに犬のシャンプー

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60元  ちょっとした美容院より高いです

写真は、うちの会社が入っているビルの隣に建設中のBMWディーラーです。

もともとこのディーラー、ここから10分ほどのところにあったのですが、もとの場所が高架道路再開発エリアに指定されたらしく、強制的に立ち退きとなった模様です。天下のBMWといえども、公共工事のためには強制立ち退きだそうで、店長さんにも聞いて話を聞いてみたのですがまったく事前の通知が無かったらしく寝耳に水
だったようです。

この辺はやはり社会主義国の強みというか特徴ですね。しかしこの写真の工事、もうかれこれ3ヶ月ほどやっているはずなのですが、いっこうにディーラーの姿を現さずいつになったら完成するのか、人ごとながら心配です。

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検閲ソフト 強制化は見送り

中国のPCメーカーへのフィルタリングソフト強制問題、強制化見送りで決着へ

というわけで、なかなかいい感じで盛り上がりをみせた検閲ソフト『绿坝-花季護航』は強制導入は見送りということになりました。選択導入はできるということで、どれだけ導入するメーカーがでてくるんでしょうか。

中国のPCメーカー事情から察すると、政府の意向だし、アンインストール可能なのでとりあえず入れとけ。という考えで入れるメーカーも多いかも知れません。

しかしながら、中国では中小のPCメーカーが非常に多いため導入コストが増加する新しいソフトの導入作業はやりたくない、という企業もあると思います。Lenovoのような大手メーカーであればコストは吸収できるので率先して導入するでしょうが、国内販売中心の小規模なメーカーは導入を見送るかも知れません。

この一件、落ち着いてみれば中国政府のいつもの手、という結果ですね。
最初に極端な条件を出しておいて、反発が強まるようであれば本当にやりたかった水準の条件に変えて「緩和しましたよ」とジェスチャーする。中国の一般市民はそういう政治に慣れているのでこのような発表があってもそうそう動じたりしないです。

そういう大衆の感覚は日本もある意味見習うことができるかもしれませんね。

中国の大学入試は非常事態!?女子高生は避妊薬で生理をずらす

大学入試に限らず、中国の両親の子供の教育にかける情熱はすさまじいものがあります。

知り合いのお子さんはまだ小学生ですが、放課後は補科(塾のようなもの)が月曜日から
金曜日まで毎日あります。更に土曜日は午前中が英語で午後はバイオリン、日曜日は
午前中だけ休みで、午後は学校の授業の準備と、本当に遊ぶヒマがありません。

共働きの両親も相当疲れている様子で、そんなに疲れるならやめればいいのにと聞いてみ
たのですが、よその家もやっているし、競争に負けるわけにはいかないからやめられないと
のことででした。

中国の小学校は宿題もたくさん出るので、眠い目をこすりながら夜11時にやっと宿題を終
わらせるなんてこともざらなようで、先日コンビニの横のベンチでアイスクリームを食べて
いた小学生の目が疲れ切っていたのには心がちょっと痛みました。

ものすごいスピードで発展を遂げる中国ですが、子供にここまでのプレッシャーがかかる
のは何とかならないものでしょうか。北京大学や清華大学等の超難関大学を出た学生が
就職先が見つからずに1500元の給料でスーパーで働いている現実をみるにつけ、教育
熱への疑問も起こってくる今日このごろです。

 

 

先日お伝えした中国政府の検閲ソフト導入の件ですが、萌えキャラがでてきたりbotnetに利用される懸念がでてきたり著作権侵害の疑いが浮上したりと方々で話題となっています。

この『绿坝-花季護航』というソフトウェアは画像のフィルタリングを行う「緑垻」と文章のチェックを行う「花季護航」の2つのソフトから成っているようです。アダルトサイトなどの画像をチェックして表示しないようにしたり、チャットやインスタントメッセンジャーでやりとりされる文章を監視したりというのが主な機能のようです。保護者が子供のデスクトップ画面の画像を保存して閲覧できるという機能もあるとか。

保護者に子供を監視できる機能を提供するというのは、ソフト普及させる上で賢いやり方だと思います。
最近中国でも家庭用PCの購入台数は増加しており、子供がゲームやインターネットに没頭することが社会問題として取り上げられるケースもでてきました。そのような状況なのでこのソフトの導入に賛成する人も多いかも知れません。

しかし監視される側の若者ネットユーザの反応は当然厳しいんじゃ?と思うわけですが、現状は上述の萌えキャラ「绿坝娘」が登場したりと妙な方向での盛り上がりをみせています。これはこれで新しい動きなので今後の進展が興味深いです。

どうも前回の記事のように「政府が都合のわるい海外の情報をブロックしたいんでしょ。」とか「メーカー発売のPCだけにセットアップされるから、自作PCなら大丈夫」というような認識が一般的なようです。発表の文章を正面から受け取って反発する日本の文化とは一線を画すところがありますね。

下の画像が萌えキャラ「绿坝娘」ちゃんだそうです。他にもいろいろなデザインがあります。
 

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中国のショッピングモールは中央が吹き抜けになっていて、そこがイベントスペースになっていることが多いです。

写真は上海の港匯広場というやや高級という感じのショッピングモールのイベントスペースで開催されていた
Vichyの販促活動です。化粧品ブランドではLOREAL、Vichy、BIOTHERM等がよくこうした販促活動をやっています。普段カウンターで試用、カウンセリングとなると構えてしまう消費者もオープンスペースだと気軽に入れるようで、実際商品も飛ぶように売れていました。男性のお客さんも多く、Men's Vichyがよく売れていたのにも気づきました。ちょこっと男性とも話したのですが、普通のカウンターだと女性の店員さんが”さあ来い!”と待ち構えているので入りにくいそうです。あまりガツガツしているとお客さんが敬遠してしまうというのは中国も同じみたいです(人によるかもしれませんが)。

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最近ではメンズ化粧品も市場が大きくなってきて、カウンターでも男性店員さんが目立つようになってきました。

 

 

 

 

 

 

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試食・試飲ブースが熱い

日系デパートの進出に伴い、中国のスーパーやデパートの食品売り場、ハイパーマーケット等で試食コーナー、実演販売という文化が伝来しました。

写真は、王老吉という涼茶(広東エリアでよく飲まれる体の熱を冷ますお茶)メーカーの試飲ブースです。スーパーの試食、試飲がブームの中国のスーパーですが、ここまで作り込んだブースは滅多にみられません。

試食、試飲がはじまったころは簡単な机に商品を置いてあり、売り子さんがつまらなそうに立っているか、携帯電話をいじってことが多かったのですが、最近では製品の成分やお値段、商品を使ったレシピの紹介等次第に実演販売が充実するようになってきました。

中国でもそろそろカリスマ実演販売員が、テレビの通販番組でフライパンや調理器具の宣伝に登場する可能性が高そうです。

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中国の大学生の就職難に関する自主レポート

詳しい内容のお問い合わせは上海千蘭までお願いいたします。

ホットトピック就職難.pdf

中国、7月から全パソコンに検閲ソフト義務化

中国国内で販売する全てのパソコンにインストール。ということですが、さてどこまで徹底されるかというのが気になります。中国国内のPC販売店は無数にあって、政府の管理が行き届いていない店舗も多いかと思います。そういうところまでは、おそらく指導は届かないでしょうね。

閲覧ソフトを義務化といわれるとまた検閲がはじまったとか思われるかもしれませんが、中国国内ではだいぶ以前から常識的なことです。一般市民は携帯電話の会話からインスタントメッセンジャーのログまで全て政府に監視されているので、今更。というのが本音です。

これは公然の事実で、今まで特に政府からの明言はされてなかったことなんですが、今回の閲覧ソフト導入は閲覧の体制を明確に表したアクションだと言えます。そう考えると潔いなとも思えます。

今更騒ぐことでもない。というのが一般市民の大半の意見でしょう。
それにしても、どんなソフトなんでしょうか。気になるところです。

JR北海道 銀聯カードを駅で利用可能に

「銀聯カード」来月取り扱い JR北海道-北海道新聞[経済]

日本国内のニュースですが、JR北海道が7月から銀聯(ぎんれん)カードでの決済を可能にするそうです。
銀聯カードで切符の購入などができる模様。今夏、中国人富裕層を対象に日本への個人旅行が解禁されるのを狙ったサービスのようです。

銀聯はいわゆる中国のデビットカードで、日本でも最近ホテルや量販店などで使えるところが増えてきています。今回JR北海道の導入は鉄道会社としては初めてになるわけですが、今後他の鉄道会社でも採用されていくのかもしれません。

ちなみに、なぜ北海道かというと、今年の正月に中国国内でメガヒットとなった映画『非誠無擾』の舞台が北海道でした。北海道の美しい風景をバックにした恋愛映画だったので、中国では今ちょっとした北海道ブームが巻き起こっています。

ちなみに「非誠無擾」とは 本気求ム! という意味。
結婚相手を捜すサイトでもよく見かけられる言葉です。
本気の交際を求める熱意はどこの国でも同じようです。

コンビニやネットでお薬を販売するかどうかで揉めたりしている日本ですが、中国では下の写真でもわかるように、ある意味では日本よりも進んでいます。

写真は一目でわかるお薬の自動販売機です。

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24時間となっていますが、設置されているスーパーの営業時間が8時から21時までなので24時間に深い意味はありません。

利用法は普通の販売機と同じで、お金を投入し欲しい薬を選びボタンを押すと、受け取り口にお薬が落ちてきます。購入できるのは風邪薬、胃薬、痛み止め等簡単なものだけですが、夜突然薬が必要になった場合には販売機は、コンビニよりも更に便利だと思います。

情報によると上海には既に1000台設置されているということですが、今のところこの写真を撮ったスーパーと、病院に設置されているのを看たことがあるだけです。

中国で車を運転していると、車体にステッカーを貼っている人をよくみかけます。ラリー系、赤ちゃんが乗って

います系、アニメ系(スヌーピー、キティーちゃんが多い)など様々ですが、最近の一番人気は、下の写真。

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トランスフォーマが一番人気なのです。

何故トランスフォーマーなのか?ステッカーを貼っている人に何度も聞いてみたのですが、皆一様に、他の車に貼られているのを見かけて格好いいと思ったからという答えしか返ってきませんでした。

なぜトランスフォーマーなのか?という理由はわからず仕舞いですが、

 個人的には若干車のエンブレムにも見えないことはないというステッカーデビュー的な敷居の低さや、俺の車はトランスフォームするぞというちょっとしたユーモアの主張、後は皆が貼っているという流行感が、トランスフォーマーステッカー普及の理由ではないかと思っています。

洗車費用感

機械洗車:20-25元
人力洗車:10-15元
機械洗車+人力仕上げ:20元 
高級ショッピングモール駐車場併設洗車サービス:30-40元 
下町のおっちゃんの洗車バイト:5元 
国慶節、労働節、旧正月等の連休中の洗車:30-50元

最安値:5元、最高値:50元 (1元は約14円)

洗車の値段でわかる、上海の物価の幅(写真は、機械+人力仕上げ)

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中国のスーパーでは、サプライヤーやメーカーが、製品陳列のスペースを巡って熾烈な戦いをくり広げています。スーパーでもこうしたサプライヤーからの場所代は非常に大きな収入源なので、ときによっては店内レイアウトのバランスを無視してもスペースを貸し出してしまい、写真のようなクーラーボックスの展示会のような光景をよく目にします。

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 左から、コカコーラ、統一(台湾食品飲料大手)、コカコーラ、大塚製薬、康師傅(台湾食品飲料大手)と並んでいます(裏にも更に他のメーカーのボックスが並ぶ)。キリンでもサントリーでもなく、大塚製薬のポカリスエットであるところに同社の意気込みを感じます。

このスーパーは割と郊外の立地で、来店した際はまだ朝7時半だったのですが、既に店内にはお年寄りや年配の方が熱心に買い物をしていました。

鮮度を特に大切にする中国の消費者ですので、野菜、果物、肉、魚の売り場が大盛況で、朝8時からタイムセールスがあるなど、スーパーのほうでもこうしたターゲットを意識した施策を積極的に行っているようです。両親共働きで、家事はもっぱらお爺ちゃんとお婆ちゃんの仕事という家庭が多いですから、流通でも午前中の売り場戦略というのは日本以上に重要なのではないかと思います。

 

      

中国には正式に参入していいないAppleのiPhoneですが、噂では40万台が既に稼働していると言われています(参考記事)。

 

 

実際iPhoneが登場して以降、中国でもSAMSUNGやLG等がタッチパネル型の携帯電話を次々と投入していますし、タッチパネル人気はしばらく続くと思います。

振り返ってみると、中国では昔からスタイラスを使った手書き入力やパッド式の携帯電話の人気が高かったので、iPhoneはスタイラスが指に変わっただけで、中国の消費者にとってはそれほど違和感は無かったのではないかと思います。

そんな中国市場にタッチパネルの流れを生み出したiPhoneですが、携帯電話メーカーの店舗レイアウトにも影響を与えています、従来中国の携帯電話販売と言えば、下の写真のように、陳列棚にいっぱい携帯電話が並んでいて(並んでいるのはモックアップ)、店員さんにみたい機種を出してもらうというスタイルが普通でした。

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ところが、最近はAppleの影響か、下の写真のようにオープンスペースでの製品陳列が目立つようになりました。机の使い方なんかはMacbookそっくりですが、オープンカウンターは今の中国携帯電話業界では流行のようで、LGやNOKIA等も同じようなレイアウトのショップをいくつも開いています。

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最大手のChinaMobileと交渉が決裂し、現在は2番手のChinaUnicomと交渉中と言われているAppleですが、iPhoneが正式に中国市場に参入した際はどのようなマーケティング展開を行うのか非常に楽しみです。

 

 

 

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